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このページでは、動作している機能をまとめています。
Contents
ルーティング関連
OSPF
Ciscoルータ3台をOSPFエリア0として設定しています。broadcastモードとP2Pモードで動作させています。他にも絵にはないですが様々なOSPFの機能を設定しています。
下記は、runsuru-01ルータのOSPF関連のコンフィグレーションです。
それぞれのルータにログインして、neighborの状態確認、DR/BDRの状態、ルーティングをコマンドで確認していくといいと思います。
見るべきポイントなどをまとめたページは、こちらからご覧ください。
【実機にログイン】OSPFで確認するポイント。CCNAシュミレーション対策にも
EIGRP
EIGRPのプロセスIDは、1として設定しています。
下記は、runsuru-01ルータのEIGRPのコンフィグレーションです。
サクセサ フィージブルサクセサなど確認するといいと思います。
【実機にログイン】EIGRPで確認するポイント。CCNAシュミレーション対策にも
RIP
RIP version 2 で動作しています。
下記は、runsuru-01ルータのRIPのコンフィグレーションです。
show ip rip databaseなどのRIPの確認コマンドを打って、どんな表示になるのか慣れて見てください。
見るべきポイントなどをまとめたページは、現在作成中です。(2017/11/17)
スタティックルート
Ciscoルータ3台のうち、1台(runsuru-03)にスタティックルートを設定しています。172.18.0.0向けをnext-hop形式、インタフェース指定の形式で設定しています。
ルーティングテーブルを表示させた時に、どういう違いがあるか見るといいと思います。
BGP※作成中
FSRP(First Hop Redundant Protocol)※作成中
- HSRP(作成中)
- VRRP(作成中)
L2関連※作成中
- Vlan (Trunk、Access、SVI) (作成中)
- STP(作成中)